2017/02/20 01:33

習慣的にお料理をするひとの珈琲への向かいかたと、

そうではないひとの珈琲への向かいかた 
その違いにいつも興味を惹かれます。
習慣的にお料理をするひとは、 
手順も味覚の捉え方も生活の中に馴染むようで定着しやすいし 
そうでないひとは
趣味のひとつの位置付けなので定着しにくい傾向はあるとおもう。
そんなことをたまに思うのです。
急に盛り上がって、冷めていく様子を見るのは
ちょっと寂しいものなのですが、
だんだんと予想がついてきてしまったりもして。
末永くそばにありますように。