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「 saiオリジナル珈琲瓶 」(瓶のみの販売)
¥1,760
真鶴のブレンド「 sai 」のために作りました。 珈琲店watermark オリジナル珈琲瓶です。 珈琲店のオリジナル商品といえば、ほとんどが珈琲缶なのですが、私自身がふだん使っているものは硝子瓶です。 それは、珈琲豆を見ていたいから。珈琲豆を見ているだけでなんだかいいし、あとどれくらいあるかもすぐにわかる。そういえばお客さんが購入時に持ってきて下さる容器も、硝子容器であることが多いのです。どうして瓶はないのかと長いこと思ってきたので、瓶にしました。もちろん、瓶ではなく缶が多い理由は、珈琲豆が日に当たらないほうがいい、など、理由は思いつくのですが、そもそもご購入いただいた珈琲豆は長期保存をおすすめしませんので、なるべく早くお飲みください。 【容量】珈琲豆約150gが入ります(浅煎りより深煎りのほうがカサがあります) 山田将志さんに絵を、鈴木大輔さんにデザインをお願いし、全体を真鶴出版さんにまとめて頂き、真鶴在住の人たちと作りました。 【 珈琲豆以外にご使用になる場合の注意 】 本製品は耐熱性ではありません。急激な加熱、冷却などの温度変化を与えないでください。直火、オーブン、レンジ、食器洗い機などの使用もお控えください。破損や変形の原因になります。本製品は密閉容器ではありません。横にすると液体などは中身が漏れる場合があります。
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「 sai オリジナル珈琲瓶 」 (sai 150g入り)
¥2,900
真鶴のブレンド「 sai 」のために作りました。 珈琲店watermark オリジナル珈琲瓶です。 sai150gを入れてのお届けです。道祖神シールで封をし、焙煎日なども表示します。 珈琲店のオリジナル商品といえば、ほとんどが珈琲缶なのですが、私自身がふだん使っているものは硝子瓶です。 それは、珈琲豆を見ていたいから。珈琲豆を見ているだけでなんだかいいし、あとどれくらいあるかというのもすぐにわかる。そういえばお客さんが購入時に持ってきて下さる容器も、硝子容器であることが多いのです。どうして瓶はないのかと長いこと思ってきたので、瓶にしました。もちろん、瓶ではなく缶が多い理由は、珈琲豆が日に当たらないほうがいい、など、理由は思いつくのですが、そもそもご購入いただいた珈琲豆は長期保存をおすすめしませんので、なるべく早くお飲みください。 【瓶の容量】珈琲豆約150gが入ります(浅煎りより深煎りのほうがカサがあります) 真鶴ブレンド「 sai 」について 初めて真鶴を訪れたとき、背戸道を歩きながら町を案内してもらいました。そのとき出会った真鶴の道祖神は、それまで私が知っていたものとは全然違うものでした。いっぱいいたり、ごつごつと無骨だったり、小さくかわいらしかったり。 町じゅうに道祖神がいて、真鶴を守っているようで、私はすっかりこの町を好きになってしまいました。町の人が呼ぶ「さいのかみさん」のように、真鶴の暮らしの中にありますようにと、ブレンド「sai 」をつくりました。 煎りたては香ばしくさっぱり、数日置いた頃からレーズンのような甘みが出てきます。 【内容量】sai 150g 原産国:タンザニア・ブラジル・コロンビア 焙煎度合:中煎り 山田将志さんに絵を、鈴木大輔さんにデザインをお願いし、全体を真鶴出版さんにまとめて頂き、真鶴在住の人たちと作りました。 【 珈琲豆以外にご使用になる場合の注意 】 本製品は耐熱性ではありません。急激な加熱、冷却などの温度変化を与えないでください。直火、オーブン、レンジ、食器洗い機などの使用もお控えください。破損や変形の原因になります。本製品は密閉容器ではありません。横にすると液体などは中身が漏れる場合があります。