2018/02/16 07:42

ただ続けることでしか、伝えられないことがある、ということを思う時があります。

倉敷には、他の街と比べて硝子を作るひとが多い、というのは実際そうなのでして、
そんな街で、ひたすら硝子を吹いている人、
石川昌浩さんの個展で珈琲をします。

あるときから敢えて距離を置いてきたこの世界でもあったのですが、私としては、お久しぶりです、民藝 という気持ちでいます。

楽しみに春を待つことにします。